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泉原一弥氏(こけおじちゃん)のプロフィール・経歴

屋根苔着車「やぁね、こけちゃっかー」について
概要と特徴
- 車種:ダイハツ・ハイゼット(軽トラック) [03:00]。
- 屋根面積:約3.6平方メートル [03:02]。
- 使用されている苔:暑さや乾燥に強い「スナゴケ」を採用 [03:05]。
- 制作までの苦労:ゼロからの開発に約13年の試行錯誤を費やす [04:55]。
構造・安全性と車検について
- 固定方法:接着剤で固定し、前後の風圧に耐えるため4/5ほどネットをかぶせている [26:11], [26:39]。
- 風圧への強さ:密集して平らにくっついているため、時速100km〜120kmの高速走行でも飛び散らないことを実証済み [26:56]。
- 車検・法規制(陸運局への確認):
環境・冷却効果
- 気化熱による断熱:苔が水分を含み気化熱を放散することで、車体や車内の温度上昇を防止 [23:08], [23:25]。
- ECO効果:エアコンの使用を減らせるため燃費が向上。さらに苔自体が二酸化炭素を吸収し酸素を発生させる「走る環境改善装置」としての役割を果たす [23:33], [23:52]。
情報発信・苔に対する想い
SNSやライブ配信(Instagramなど)の活用
- 苔テラリウムの制作過程を公開したり、質問への回答、笑い・失敗談を交えた親しみやすい内容で発信中 [09:28], [10:02]。
- キットの販売も行い、苔テラリウムの認知と普及に繋げている [10:25]。
日本の苔文化と欧米との違い
- 日本では神社仏閣や庭園の苔に古くから「侘び寂び」や風情を感じる文化がある [18:23], [33:31]。
- 欧米では「苔=屋根や壁の汚れ」と捉えられやすく、苔を愛でる日本のテラリウムや盆栽の感覚は独特で貴重な文化であると捉えている [20:07], [21:02]。